環境経営

株式会社佐藤製材所は、経営理念において「持続可能で豊かな社会の実現に貢献」することを目標としております。

さらに「環境理念」「環境方針」「生物多様性」「行動指針」を策定、統合した「株式会社佐藤製材所循環型環境経営」の運用を開始いたします。この「循環型環境経営」は、当社事業における商品・サービスの開発、設計・生産、資材調達・物流、廃棄物管理、サプライヤーや取引先の選定、新規事業立ち上げなど、商品ライフサイクルや事業の全過程を対象としており、持続可能な社会の実現に貢献する事業を推進してまいります。

サプライヤーの選択及び評価については、環境方針に基づき「サステナビリティ調達」調査を実施し、新規事業立ち上げの際には、事業本部にて環境・社会の両面からもリスクチェックを行います。

前述した「環境方針」はホームページ、ポスターなどに掲載・掲示し、新入社員研修や各部署でのミーティングなどで読み合わせの機会を設けるなど、社員一人ひとりへの周知・浸透を図っています。また会議室に掲示し、取引先にも環境に対する姿勢を共有してまいります。

また、各工場だけでなくサプライチェーンも適用範囲としていきます。この中で「環境共生」をうたっており、取引先や協力会社なども含めて環境への取り組みを進める姿勢を明確にしています。

環境目標としては、具体的数値目標を含めた「環境経営中長期計画書」を策定し、環境目標を含む「CSR中長期計画」を計画します。これを年度単位の数値目標として「CSR予算」に織り込み、各組織でPDCAサイクルを回すことで、環境活動を着実にレベルアップさせていきます。

株式会社佐藤製材所では、基本方針の一つとして「事業とESGへの取り組みの一体化推進」を掲げ、この中で、「CSR中長期計画」を改訂し、非財務目標「中長期経営計画 サステナビリティ編」を設定します。

さらに令和5年度中には、SDGsの目標年でもある2030年を見据え、脱炭素社会の実現に向け、当社のあるべき姿を長期的な事業構造に落とし込んだ長期ビジョンを策定します。そして将来の成長と脱炭素化への貢献に向けた基盤を整備し、基本方針の一つに「事業とESGの更なる一体化」を掲げ、この中にサステナビリティ戦略及び重要課題を組み入れた「中長期サステナビリティ経営計画」を定めます。この目標を基に、環境経営を、より高めていきます。