環境マネジメント体制

株式会社佐藤製材所は、持続可能な社会の構築を目指す経営を実践していくために、当社の代表取締役社長を環境経営の責任者とする環境マネジメント体制を構築しています。

代表取締役社長の下では、サステナビリティ推進部長を選任し環境管理統括責任者として各部門が進める環境活動の年度単位の数値目標「サステナビリティ予算」をとりまとめ、ESG推進委員会で定期的に確認することで、環境活動の実効性を高めています。

《環境リスクマネジメント》
気候変動や生物多様性など環境の変化が事業活動に影響を与えるリスクについて認識し、関連する情報を収集、必要に応じてこれらの情報を分析し、事業リスク評価を行います。

《環境リスクの把握と対応》
リスクの度合いに応じ、日常業務で発生しうるリスクについては、各部署で具体的な対応策や評価指標を取り決めて進捗を四半期ごとに「リスク管理委員会」に報告し、中長期的に発生しうるリスクについては「ESG推進委員会」で対策の立案を行います。これらのリスクのうち事業への影響度が大きいものについては、取締役会に報告し、対応策を協議していきます。

《気候変動、災害などに関連するリスクとその戦略》
大規模な地震や風水害などの自然災害が発生した場合には、社員の安全確保を最優先に行動し、のち保有設備の早期復旧及び周辺の社会活動の助力に努めます。また取引先の安全確認や物資不足による社会活動の停滞がないように常に供給できる体制つくりをおこなっていきます。またライフラインが遮断されても一定期間、生産活動を続けられる機能を備えた「事業継続力強化計画」に則った工場に改善し迅速な災害支援を目指すサービスの構築を進めています。

《環境法令への対応》
産業廃棄物処理や、有害物質による土壌・水質汚染、騒音・振動など、法令に関わるリスクに対応して、その影響の低減・顕在化の防止に努めています。